忍者ブログ

かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

6月が終わる

6月が終わるということについては他の月が終わることよりも、なんだか重大な気がしてしまう。

これが1年の半分が終わったけど、どう? とか
ボーナスいくらもらった?        とか言われる時期だから、というのもあるだろうか。

というかその所為だろうか。



今年の5,6月はなんだか辛いニュースが多かったように思う。(個人の感想だけれど)

交通事故、地震、殺人 

何だか結構、くるものがあった。自分には直接関係なのに。



殺人事件の件数、その推移が気になって調べてみたけれど、やはりずっと減り続けているようだった。

だから、多い、と感じるのはニュースで話題になりそうなものが多くて、よく目に着いたのか。それとも、俺が必死で探していたのか。



交通事故、正面衝突、追突、煽り、こんなの避けようがないよなって、動画を見ていて思う。

殺人事件も、本当に本気で殺意を向けられたら、俺は多分死ぬだろうな、って思う。

こう考えると、自分の人生というのは薄氷の上にあって、ちょっとしたことで死んでしまうんだろうな、と思ってしまう。人生の計画なんて立てたところで、と思ってしまう。

今まで生きてこれたことが奇跡と言うか、悪運はあったのか。



六月が終わることを気にするけれど、毎日毎日、その日その日終わって言っているんだよな。

6月のことだけ気にするなんて、おかしいかな。

でも、6月の終わりに後悔することは目に見えていたから、だから、結構頑張ったよ。

まだ弾けないけどさ。

でもまだ六月は残ってる。



ちなみに今年もボーナスはゼロだった。










PR

コメント

プロフィール

性別:
非公開

カテゴリー

ご意見、罵倒

[07/10 NONAME]
[03/12 天王寺]
[01/13 NONAME]
[09/01 アキラ]
[08/28 a]

P R