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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

真面目で責任感の強い人間は仕事をする際に存在できるのか

仕事というのは大体スピードを求められる

最初はそうでなくても少しづつ向上していくことを迫られる
まあ、それならまだいいが

だいたいは最初から遅い、遅いとプレッシャーをかけられる

だが、まあ、スピードに関して責められるが
じゃあ、品質を守れなくてもいいのかと言いたくなる

みんな悩むところだ

****

あくまで現場作業に関しての話なのだが


いろいろな所で働いて思うのだが
実際、品質よりもスピードの方が大事とされる気がする

丁寧にやったところで
褒められることはあまりない
失敗すれば責められるのは当たり前として

ただ、目で見てわかる、数字としてわかるところだけは
皆注意する

でもそうじゃないところは、なんか適当になる

山ほどのチェックリストを作ったところで
チェックするしかないのだから、実際
それって意味あるか?



****

もしも理想的な真面目で責任感の強い人間で
なおかつ仕事はそこまで早くない人間を仮定しよう

彼は納得いかないので、時間がかかる
それでも、完璧なんてのは無理だ
だから彼は99を100にするために無限に時間をかける

どこかでまあ、いいや、と妥協を覚えなければならない

であるなら、就職活動や面接なんかで真面目で責任感が強い
なんていうべきではない
だって、嘘だから


嘘つきではない人は、しっかりした職場か
多分、自分を許せなくなってすぐ辞めるだろう


****


お前はどうなんだと思われるだろうか?

俺はもちろん真面目でも責任感が強くもない
そうでなければおっさんになるまで生きてこれなかったと思う

警察にいたときに普通に自殺していただろう






















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