皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。
ゲームの値段というのはものすごくシビアに評価されるというか
そのゲームの適正な価値に収まろうとする力が強く働くように思う。
しかもその評価が反映されるのがかなり早い。
市場原理とかなんかそんな感じのあれだ。
※ 間違っていたら申し訳ないです。すいません。
昔買おうかどうか迷っていたゲームは
迷っているうちに500円になっていた。
(定価が安いわけではなかった)
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今日は秋分の日だが仕事があって、
その帰りレンタルコミックを返しにレンタル屋に寄った。
雨が降っていると視界が悪い、あまり運転はしたくないけれど借りたものは返さないといけない。
そういうものだ。
一通り、店の中を回ってみる。
なにかグッとくるものがないか、探す。けど見つからなかった。
レンタルコミックは最終巻まで、前回借りていた。
今日会社の昼休憩中に車の中で読んでいた。
これはだからどうしたということだけれど、というかこの段落自体何なんだという気がするが、
その漫画は読み終わってから気づいたのだが、以前にも読んだことがあったようだ。
ようだ、というか読んだ。
読んだのに、読んだ記憶がなかった。
これって一つの作品を2回楽しめたってことだ。
自分の記憶力がいささか不安になるけれど、
二度楽しめたのはいいこと、なのかもしれない。
で、だ。
一月前に買ったゲームがもうほぼ半値で売られていた。
8400円(税込み)で買ったけれど今は4400円(税込み)で売られていた。
正直な気持ちを言わせてもらうと、なんだか損した気持ちになった。
でもそうは言っても発売してすぐに遊ぼうと思えば、8000円払うしかなかった。
今さら気にしたって仕方ないって話だ。
店には店の都合があるだろうし、俺はこの結末も予想していないではなかった。
でもまあ、この予想が外れてほしいとも思っていた。
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事情があって、買おうかどうか、冒険ができない時はひと月くらい別のことをしているといいのかもしれない。
それか速攻でクリアして、売ってしまうとか。
こんなのみんな分かってることだよな、ごめん。
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世間の評価と自分の評価は必ずしも一致しない。
そんなのって本当に当たり前のことだ。
では、自分はどう感じたのか。