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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

トリニティの名前について

クライマキナをようやくクリアすることができた。

話しは難しくて、一周して気になった点を踏まえて2周目に行かないと理解できない気がする。けれどいったんこれでひと段落にしようと思う。

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それでずっと気になっていたのがトリニティの名前の由来だ。女性なのに男性的な名前で何か意味があるのか、と。でもまあないわけがないですよね。

・Hayat(ハヤト) -- 人生(トルコ語)

・Vida(ヴィダ)  ‐‐ 人生(ポルトガル語)

・Hayim(ハイム)  ‐‐ 判らなかったけれど、おそらく生命とかそういった意味っぽい。
            皆さんで調べてみてほしい。

・Can(ジャン)  ‐‐ 人生(トルコ語)


 人生ってトルコだと呼び方2種類あるのかい? と思われたかもしれない。
……正直判らない。所詮検索したり翻訳サイトで調べただけなのだ。間違ってたら申し訳ないです。責任は取れないです。

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 ZOEは勝手にアヌビス的な意味だと思っていたのですが、この言葉にも生命といった意味があるそうです。動物園のZOOとかもここから来ているらしい。生命、生き物、動物そんな感じの意味なのかもしれない。レティアとエノア以外は検索したらそのまま出てきたので皆さんも調べてみてほしい。そっちの方が正確だ。(※ 追記 グノーシス主義関係のネーミングだと思います)
 ゾーエーという発音が、なんというか不思議な感じがするというか今まで聞いたことのない言語の響きと言うか、まあなんというか新鮮に感じます。
 

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・Leben(レーベン)‐‐ 生命、人生(ドイツ語)
 
英語のLifeと同じ感じで用いられると聞いたような気がする。

そう考えるとトリニティの名前も人生の意味と同時に、生命とか生活も意味するものかもしれない。(辞書を引けよという話なんですが)
日本語でも『生』と書いて色んな意味を持つような感じで。

 ミコトは命で、アミは愛命だったりするのだろうか。

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 私は戦闘支援プログラムの使い方判らずに終盤まで行ってしまった。皆さんはそんなことがないように。

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