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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

➀←↑ ➁→ 右折車分離タイプの信号、誰のなんに対するクラクションなのか問題

今日、右折車分離タイプの交差点で、右折待ちをしていた。

まず信号は『←↑』の矢印が点く。
のだけれど、このとき、右折待ちをしている車は行けそうだったら行っていいだろうか。

どう思われるだろうか。

**

答えは×。進んではいけない。右折待ちに対しては赤信号と同義だそうなのだ。

それで『』が点灯したとき、やっと進んでいい。

私はもう全部、(無理なのは判っているけれど)このタイプの信号になればいいのになあ、と思っている。

右折時の、

行ける? いや、行けない。

みたいなのを人間に判断させない方が事故が減るのは間違いないと思うからだ。
ただ、スムーズではなくなるかもしれないけども。

というか、もう私が判断したくないというだけ。判らないもの。

**

なんとなく予想がつくかもしれないけれど、右折待ちしてた時、後ろでクラクションが鳴った。
その時、私の前にも車が居て、私がクラクションを鳴らしたととられたらやだなあ、と思いながら、特に何もしなかった。

ていうか、こういう時できることはなんもねえ。

もしかしたらクラクションを鳴らした人は、右折車分離タイプの信号を知らなかったのかもしれない。まあ、わかんないけど。

**

気になったら調べてみてほしい。間違ってるかもしれないので。
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