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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

エルデンリングDLC 日記④

※ エルデンリングDLCのネタバレを含むので未プレイの方は読まないでください。
  お願いします。





前回までのあらすじ
あるデミゴッドに勝てないのでいろいろ考えたり探索したりしていた。
けれど、いよいよ他に行ける場所がなくなった(あるのだけれど道が判らない)し、
これ以上バフアイテム会ってもそこまで変わらないのではないか、という判断で
また戦ってみた。

カット率の高い盾を使ってみたところ、かなりダメージが軽減できた。
少なくとも、下手な自分はこのプレイスタイルであっていると思い、やってみていたのだけれど、やっぱ駄目だった。

いつも通り、腐敗ブレスや光輪とかで戦っていたのだけれど、なんか盾受けができるようになると、今のところ近接武器なら差し込めたな、みたいなのが気になるようになり、そしていつまでたっても勝てなかったので、筋力全振りでステ振りをしなおすことにした。

産まれなおしのアイテムはこれで最後だった。このDLCで結構使った。
というか、1個だけ最後の最後まで取っておいたというか。

そしていつも通り、グレートソードに獅子斬り、出血派生。



もう両手持ちで行けるかと思ったけれど、速攻でやられたので、基本盾受け、片手持ちで戦技を打ち込んでいくことにする。

と意外なことにあっさり行けた。

2段階目に入った時の固定ムーブ時に戦技を写し身と二人で打ち込むと、致命が取れた。すげえ。

そこからもひたすら戦技を打ち込んでいると、また最後のあの攻撃が来る。
あの攻撃をどうしていいのかわからないまま、やっていて、当然死んだんだけれど、なんかまた写し身だけが耐えていて、ギリギリ倒してくれた。

正直あと少しでなんとか、行けそうな気もしたのだけれど(本当か?)一度倒すと、もう次の周回まで戦うことはできない。ので、まあしょうがない。



一瞬で距離を詰めてくる相手には、遠距離攻撃ができるというのは、あまり優位性なかったのかなと思う。

獅子斬りは空中で浮いている間、ノーダメージになる時間があるのもあって、ちょうどよかった。というか本当に獅子斬りは強い。



倒したボスがやはりラスボスだったようだけれど、まだ行っていない場所があるのでそこはもう攻略サイト様や情報提供してくれている方々の力を借りて行ってみようと思っている。

正直なところ、今回の旅の目的がよくわかっていなかったりする。
褪せ人たちは何しにきたのか。

これはもちろん理解力がないというのもあるんだけれど、考察サイトを見る前に、とりあえず行けるところに全部行って考えてみようと思う。

とにかく、勝ててよかった。



このボス戦でアンスバッハ氏をNPCで呼べれるんじゃないかとなんとなく思っていたのだけれど、イベントを進めていないとだめだったらしい。

というか、アンスバッハ氏に一回会わないまま終わってしまった。NPCのイベント難しいな。
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