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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

人を否定しておいて直ぐ話題を変えること、人の言葉に振り回される、人間ドライブレコーダー

こんなことがあったよと、ある人に言った
そしたらその人は、何か僕が馬鹿にしたととったらしい
それだって十分すごいことじゃないか、と怒った

いや、僕が伝えたかったのはそういうことじゃない
そう言おうとしたとき、その人はもう次の話をしている

僕は誤解を解かないまま、進んでいく話題のせいで
怒りのようなものが残ったまま、次の会話の話題を考えないといけない

そして別れた後、その人の態度を思い出してうんざりする
そして多分、なかなか忘れられない

彼らには否定するということが
そんなに大事ではないのだろう
あるいは僕だからいいと思っているのか

はい、切った
さよなら

全て切れる人ならいいのにな

****

俺が悪いのか
あの人が悪いのか
誰か公正な審判がいるわけでもない
ドライブレコーダーのように証明が取れるわけでもない
たいていの場合、こうした小さな紛争は
示談で終わる
つまりは、言うまでもない
弱いものが虐げられる
正しさが入る余地などない





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