自己肯定感の強い人は別に嫌いじゃない。
すごいな、愛されて育ったのだとしたらうらやましいな、とは思う。
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苦手なのが、明確に間違ったことを言っているのに自分に自信を持ち続ける人だ。
俺の指摘は聞かない。上位の人の言うことなら聞く。
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結局俺が舐められているだけなんだろうな。
気を使って指摘するのやめようかな。意味ないからな。
おれってもうオッサンなのに全然だめだ。
成長する見込みはない。ただそのうちキレ出すかもしれない。
まあそれでも今よりはましかもしれない。
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現実的な対処としてその人と仕事するときは、あんまり良い人ぶらないようにしようと思う。
別に見返りを求めて良い人ぶっているわけじゃないけれど、それを踏みにじられても維持する意味なんてないだろう。
気を遣わなければ、ダメージも少なくて済むだろう。
仕事に期待する方が間違いなんだよな。
普通に仕事だけして、それで終わりにしようと思う。
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本当は俺が立派に、いうことを聴いてもらえるくらいになれればいいんだろうけれど、どうもそれはできそうにない。
イライラを最小限にして生きていくしかない。
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スーパーで買い物をしていて、今日は珍しく何度も道を譲られた。いつもは自分がよけてばかりいるのに、なんだか嫌な人とかかわっていた後に正常な人と接すると、行動の基準が変わっていてなんか変な感じがする。なんというかうまく切り替えられない。それで疲れる。
喜ぶべきなのに。
なんか俺本当にダメだ。