確かに一日の数は増えているが
検査数も増えているから
そりゃ当然なんじゃないの、みたいな理論がある
正直もう、よく分からないが
それがあっているのだとすると
コロナは一定の割合で存在するものであるということだ
これは統計的な考え方になるんじゃないだろうか
ある程度の集団を取り出して、全体を予想する
集団に占める割合がそれほど変わってないなら
問題視するほどでもないのか?
でも数を減らそうとしてやってきたのに
割合的にも変わってないなら
今までやってきたことは意味がないというか、
効果はあったけど、またぶり返してきたのか
どうなんだろうか、
というか検査できる数が増えたのなら、そういえばいいんじゃないのか
数で見るべきなのか、割合で見るべきものなのか
なんかもうよく分からない
テレビや、結構公式の人たちは数にばかり着目していて
なんかどっちが重要なのか
それでどうすればいいのか
なんかよく分からない
よく判らないけど
収まらないせいで、俺は圏外、県外には出られないし
県外の知人は帰ってこられない
試験が中止になると毎日5chで言われ
でも結局やるんじゃねえのと、言い返され
そんな中勉強している(見なければいいのかもしれない)
結局、仕事には毎日いかないといけない
楽しいことはないが、つまらないことは変わらず
存在し続けている
まあ、もう、うるさい