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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

大きい音 息が止まる

皆はどうだろうか。
幸せな日々を送れているだろうか。
俺は相変わらずだ。

あったかくなってくると何が嫌かって言うと
隣りの人(俺はボロアパートに住んでる)が
ベランダの掃き出し窓(要するにデカい窓)を全開にするっていうことだ。

もともと壁は防音の用をなしていないのだが、それでも板はある。

だが窓を開けられると外を通して、ほぼ繋がっている状態になってしまう。

ただでさえうるさいのに、ま、ちょっとした地獄ってやつだな。
いや、本物の地獄はこんなもんじゃないよな、だろ?

隣りや上の人が、壁にコツンと当たったり、あるいは壁を殴ったり
物を落したり、あるいは故意に壁に物をぶつけたり、そういうとき
当然音がする。

いやに響く音で、そういう音がすると心臓がきゅっとなる。

で、息が止まっているということに最近気づいた。

息が止まるっていうのが、体にいいってことはまあないだろうから、
そういうときは意識的に呼吸をしようと思っている。

皆も元気でな。

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