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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

銭湯 槇原敬之


最近ずっと銭湯に行っていない
コロナの所為だと、言わざるを得ない

     
銭湯に行くことのメリットは
体がほぐれ、血行が良くなり、心が安らぐ

だが、それ以上のメリットは
疲れた他人を見ることができるということだ

くたびれているのは自分だけではない
そんなことを確認する

皆も大変なんだから
俺も頑張らないといけない


****


ーー水銀と水星ーー


****




疑問に思うだろうか

他人が頑張っていることと、自分が頑張らなければならないこと
そこに因果関係はあるのか?

それを言われると辛い

俺は群れで生きなければならないと
教え込まれてきたから

そういうのができてしまうのかもしれない

俺は、君みたいになりたかったのかな

誰にも影響されない

単体として確立する存在

俺が同じように見えるのなら
単に孤独なだけだ

どこまで続ければいい

いつまで走ればいい

ずっと考えてきた

でも、気が付いたら思いのほか

ゴールが近くにあるように見えた

そんな夢を見て、今日も目を覚ます



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