※ あまり読む価値ないと思います
去年の卓上カレンダーを
捨てようと思って
最後に見返してみた
予定がほとんどないので
カレンダーの書き込みもほとんどなかったが
局所的に書き込みが多い部分があった
無職になったり
再就職したり
また無職になったり
再就職した当たりの部分だ
解雇されたり再就職があると
手続がだるい
ハロワに行ったり
役場に行ったり
とだるい
再就職のためには
写真を撮ったり、履歴書を書いたり、また会社に行ったり
健康診断に行ったりとだるい
まともに予定が書きこんであったのは
ハロワと歯医者くらいだった
あと最低なことに
再就職先で上手くいかなかったので
カレンダーに最終出勤日までのカウントダウンの数字とか書いてあったり
1日終わるごとに日付のマスに×を点けていたり
なんか思い出すだけで憂鬱になるカレンダーだった
毎年こんなもんと言えばこんなもんだが
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会社で働いていると
年末にはよその会社からカレンダーとか手帳が送られてくるものだが
※ 私は派遣です
毎年、それもらっとけばよかったなあと思いつつ
まあ、やっぱ要らねえかと思ったりしている
なのになんか1年が半分くらい終わってから欲しくなったりする
特に書き込む予定がなくても
今週はあと何日か、ぱっと見で分かるのはいいと思う
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極論カレンダーは飼わなくても
エクセルで作ったのを印刷したり
無料であるのを印刷すればいいのかもしれないが
なんとなく結局欲しくなってしまう
手帳とかスマホに予定入れとけばいいのでは?
と思われるかもしれないが
手帳は開かないし
スマホはカレンダーの機能を多分開かない
という性質が僕にはあるので
なんもしなくても否応なく目に入ってくると言うのがポイントが高い