忍者ブログ

かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

HD2、タナトス 他



もう何年も前から、タナトスの左肩のあのパーツが壊れてしまっていた。
こういう場合やはり、真鍮線を入れて接着する、みたいな方法で修理すればいいのかなと
漠然と思っていた。思っていただけ。

 

1.0mmのハンドドリルで両側に穴をあける。
本体側の芯の位置が少しずれてしまって、大丈夫かな、と心配したけれど、どうにかなった。

あまり深く掘りすぎると肩の上のパーツは貫通してしまう。
本体側は若干ズレている気がする。
そんなわけで、あまり長いアルミ線を入れられなかったけれど、
抜けそうで抜けてこないのでこれでよしとした。そんなに触る部分でもないし。

素材が何なのかよく分からないけれど、この場合は1.0mmよりも少し小さい径で
掘った方が、しっかり固定されるのかもしれない。

今回も参考にしないでください。



最近、本を借りて読んでいる。
内容が難しかったり、ページ数が多かったりして、
読み切るのが大変だけれど読み終わると、達成感のようなものがある。

最近だと朗読したものをサブスクで聴けたりするようだけれど、
それもいいかもしれないと思う。

PR

コメント

プロフィール

性別:
非公開

カテゴリー

ご意見、罵倒

[07/10 NONAME]
[03/12 天王寺]
[01/13 NONAME]
[09/01 アキラ]
[08/28 a]

P R