※ ルート名は自分が勝手に言っているだけです。
ネタバレあります。

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・タオ氏 アマテラス神のナホビノと言うわけではないんだろうか。
弟同士で戦ったのに特に何も言わないのは、なんか寂しい気がした。
・創世は大宇宙の意思らしい。神々よりも高次?の存在なんだろうか
・ツクヨミ神のナホビノ姿、以前もしかして三種の神器を三貴子で分担しているのではないかと勝手に予想していたけど、そんなことは特になかった。
月をモチーフにした主人公と共通点のあるデザインだった。
髭が(あれ髭なんだろうか)ちょっとわざと外しているのかと思ったけれどカッコいい。
ただ大天使アブディエルのナホビノ形態が太宰氏のニヤッと笑ったときの口元に似ていて共通点が感じられたけれど、ツクヨミ神の形態はあんまり敦田氏の要素が見て取れなかったのが個人的に残念だった。(私が見落としていただけかも)結構じっくり探した。
アナライズ画面で解説が見られることに今になって気づいた。
・敦田氏のルートを選ぶと、主人公の進んだ先で敦田氏と太宰氏が戦って敦田氏が敗北
太宰氏のルートを選ぶと、同じく戦って太宰氏が敗北
対戦カードとしてはどちらも同じというのが少し気になった。ストーリーの都合で勝敗が変わってしまった感じがして。他の要素があった方が納得しやすいように思った。
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・アミタ―バ 阿弥陀如来
・事象となったルシファーは創造主の知恵を食べて世界を理解した。
王の交代、その繰り返しを主人公の代で止めさせてくれる。
1周目の時も思ったのだが、大天使ルシファーはそれを良しとするだろうか。
しない気がする。解釈違いかもしれないが、王が固定されることが真の自由とは思えない。個人の感想でしかないですが。
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・1周目は敦田氏のルートを選んだ。
というのもやっぱり東京がなくなるのは困ると思ったからだが普通にこちらのルートでも東京、創りなおしていた。
その辺どうなんだろう、と思っていたけれど、やっぱりできるんだ。
そして実行してくれるのか。
そう考えると、どちらのルートでも東京は再生するのであれば、あとはその後の世界の形を重視してルートを決めればよかったのか。
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残りは八雲氏のルートと真(?)ルートがあるようだけれど、なんとなく今回の周では真ルートにはたどり着けない気がしている。
というのも選択肢に意味があるのか気になって、あえて選びそうにない(選ぶべきではなさそうな)ものを選んでしまったからだ。
とりあえず次は八雲氏のルートに進んでみようと思う。
(追記) 選択肢は真ルートに至るには関係ないようです。適当言ってすみませんでした。