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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

ゲロを吐くこと

昨日久しぶりに走った

内臓はもう無理だと言っているのに
足はスピードを緩めたがらなかった

結果として、吐いた

それでも僕は家に帰るまで我慢したことを誇りとしたい

過去2回、街中ではいたからだ

****

内臓と脳というのは繋がっているようで
そうでもないのかもしれない

走っていて風を切る感覚や
足に伝わる振動
上下運動と
それ以上の前への躍進

本能的な幸せが、脆弱な現代的な内臓に勝り

そして吐く

****

ずっと走っていたいと思うが
疲れて止まってしまう

そうしたとき、内臓が優位となる

だから僕は走り続けなければならないのかもしれない

警察学校にいたころ

ずっと走っていた

何から逃げたかったのか


まだ、怖いか?
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