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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

喪中はがき 靴底の剥がれ

寒い日が続いているが皆さん、ご健勝だろうか。

……わかってる、意味ないよな。こんな形ばかりの挨拶なんて。

俺は気づいたのだけれど、アホみたいに文章を書く癖に本当に大切なことは書きたくないみたいだ。だから俺は本当の意味で創作者になれない。でも、もうそれでいい。



喪中はがきの話。

私は年賀はがきと同じで、喪中はがきというのが売っているのかと思っていた。
いや、実際売ってはいるのだけれど。

普通のはがき、切手付きのもの(官製はがきと呼ぶらしい)ならば、切手が『胡蝶蘭』のものであればそれに勝手に書いて送っていいらしい。今まであまり切手の絵柄を意識したことがなかった。

胡蝶蘭がどういう形状の花なのかも、判っていなかった。

ホームセンターだと一番枚数が少ないので10枚組のものしかなかったので(必要なのは1枚だけ)、コンビニで聞いてみると、普通においてなかった。

……ていうか聞き方が悪い。喪中はがきはなくても、胡蝶蘭の図柄のはがきは普通においてあったかもしれない。

先に調べてから行くべきだった。



そんなわけで日曜でも午前中は開いている郵便局へ行って63円を支払い、胡蝶蘭のはがきを買って、内容を調べて書いた。やはりマナーが色々あるようで、大変そうだ。(なぜ他人事なの?)



先日、山に入る用事があった。
雨が続いて、ほどほどにぬかるんでいた。
本当は長くつを履いていくべきだったのだが、わけあって、というかなかったのでスニーカーで山を歩いた。

そしてぬかるんでいたり、足場が悪かったりすると、結構踏ん張ったり、バランスをとったりで靴に変な力がかかる。ねじれというか。

そして家に帰って、風呂場で洗っていると、靴底が少しはがれていることに気づいた。

こんなことは以前にもあったので、接着面をアイスの棒のようなやすりで削り、接着剤を流し込み、そして重石(鉄アレイ)を乗せて終わりだ。

これで靴底がはがれてくることは当分ないだろうけれど、すり減り具合を見ると買い替えた方がいいだろう。

歩くだけならいいんだけれど、車を運転するとき、もしものことがあったら怖い。
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