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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

無題

皆は女神転生買ったのかな。

私は実は買ってない。
働き出してから(学生時代のアルバイトは除く)、女神転生の新作は発売日に買っていたんだけれど、今回は買わなかった。
なんか上手く自分を納得させられなかったのかもしれない。

一応言っておくと、金はそんなにないけれど、ゲーム一本買えないほどではない。
そして追加されたストーリーに興味がないってわけでもない。
アイギスのゲームは買ったし。

まあ、人は変わっていっていって当たり前か。

ミュンヒハオゼンが生きていたら、やはり買っただろうか。どうだろう。



今日は図書館に行ってアナンシの本を読んでいた。

本を検索して、ヒットしたのが3冊、一冊は書庫、残りの二冊は児童書のコーナーに。

一冊しか読まなかったけれど、一冊丸々アナンシについての話が収められていた。

なんというか、主役の固定された昔話みたいな印象だった。
主役が固定って、まあ、そりゃアナンシの話を集めた話だから当然なんだけれど。

北欧神話におけるロキ神のような立ち位置というか、前も書いたけれど(書いたのは非公開にしたけれど)文化的英雄、トリックスターのような存在なんだなと思った。

ロキ神のエピソードには殺生関連のものもあるけれど、アナンシ氏の方は(本に収められている分しか読んでないけれど)平和なお話が多かった。もちろん悪戯して懲らしめられる的な話もあった。

だから興味がないというわけではないというのが判ってもらえたと思う。
ただ、買ってないってだけで。

よくわからないと思われるかもしれないけれど、まあ、自分でもよくわからない。
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