※ ストーリーのネタバレを含みます。
書いてある内容は個人の感想です。
まとまってません。すみません。
やっと一つのルートをクリアした。
自分にはかなり難しかった
途中で難易度をノーマルの下のカジュアル、というのに変更した。
それでもなお難しかった。
時間は45時間くらいかかった。
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ルート網羅するなら、特殊なフラグのやつ以外は分岐点からやり直せばいい、
そう思っていたのだが、普通に上書きセーブしてしまっていた。
女神転生やるとき、いつもやらかしてしまう。
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ムービーの映像が綺麗で、人物の動きとカカメラアングルも格好よかった。
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戦闘システムはプレスターンバトルを基本にしている。
マガツヒゲージとか、戦闘の前段階の準備の要素（ウツセミ）が新たに追加された感じになっている。
この戦闘システムだと、段取り8割みたいな感じになってしまって
個人的には苦手だったりする。
よく考えて、パーティーを作らないといけない。
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冒険する場所は東京なのだが、荒廃していて
地形が変わってしまっていて地図を見ても目的地がよく判らなかったりする。
多分これはあえてやっているのだと思う。達成感を味わってもらったり、探索してもらうために。
マップのギミックも難しい箇所があったけれど、攻略サイトを見れば
あーそういうことだったのか。もう少し考えれば……みたいな感じが何度かあった。
主に魔王城で。
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それでやっとストーリーの話に入る。
今回はポストアポカリプスとは少し違うのだけど
秩序と混沌で争っていたのだが
物語の始まりの時点で、秩序側のトップがどうも倒されているようなのだ。
その状況下で主人公は秩序の側について混沌の勢力と戦い、
それが中盤でひと段落が着いてしまう。
そこからじゃあ、このあと誰がどんな感じで世界を治めるのかという話になっていく。
中盤と書いたけど、もうこのあたりはほぼ終盤なのかもしれない。
各地の神々を倒して主人公は望む世界を作るみたいな話になる。
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まだ書きたいことがあるのだけど、少し疲れたのでまた後日書きます。
