※ 書いてあること全般、違っていたら申し訳ないです。
考察サイトではもう既出の内容かもしれません。ご了承ください。
大伴家持の句について調べようと思ったけれど
ネットで調べて出てくる以上の意味は判らなかった。
というか思った以上に万葉集に収録されている歌の数が膨大で
目当ての歌を見つけることができなかった。
大伴家持が読まれたく短歌の中に他にも「うつせみの」
が入った句があった
それは亡き妻を思った歌らしい。
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スサノオノミコトも短歌?を詠まれていたらしい。
その中に「八雲」という単語が入っている。これは関係ないか。
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熱田神社も調べていたら見つかった。
主要キャラクターの苗字「敦田」とは漢字が違うけれど。
草薙剣が置いてあった神社らしい。
楊貴妃も祀られているとか。
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もしかして三貴子と三種の神器をデザイン的に対応させているのだろうか。
・天照大御神――八咫鏡
・月読命 ――草薙剣
・須佐之男命――勾玉 みたいな感じで。
ただ、私はツクヨミノミコトのナホビノ形態を見ていないので何とも言えないが
(じゃあ書くなよ…)
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禍津日神と直毘神にていてもあまり目新しい発見はなかった。
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図書館に足を運んで本の棚を探して、書庫から本を出してもらって
やっと分かるような内容が今では、検索すれば出てくると言うのはすごいことだと思う。
編集してくれた知識人の方はすごいな。ありがとうございます。
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今日借りようとして借りられなかった本(貸出カードを家に忘れていたため)
には黄泉の国から戻ったイザナギが禊をした際に
様々なものからな神々が生まれたのだが
これを死体化生神話の類型に近いと論じておられるものがあった。
なるほど、と思いました。そういう風に考えたことはなかった。
日本の神でこの型に当たる神に、保食神という方がおられる。
あとはハイヌウェレー型神話とも呼ばれたりしている。
こっちの方が有名かもしれない。