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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

真・女神転生V 感想③ ナホビノ関連 ※ ネタバレあります

※ ネタバレあります。
  個人の感想で間違っている可能性もあります。
  それでもよければ。



 今日も考えていた。

 天使アブディエルもナホビノになれたということは元々は神だったということだろうか。
 天使たちは何となく、神の被造物で神そのものではないように思っていたけれど。
 けれど大天使のクエストで元々は他で信仰されていた、云々があった気がするし、元々神だった存在が別の神のもとに着いたということでいいのだろうか。

 天使ルシファーは神を倒したとき、事象になったと言っていたけれどこれはどういうことなんだろうか。ルートをすべてクリアしたらわかるのかもしれない。
 いまはその話ではなく、ルシファーは知恵を取り戻さなかったのかということだ。

 ルシファーは神の被造物で、奪われた知恵がなかったのだろうか。このあたりどういう風になっているのだろうか。

 ルシファーだけ別格なんだろうか。まあここは全部ルートクリアしてからまた考えようと思う。
 18年前、知恵を神に直にに返さず、人間に宿したのは創世に人間を関わらせたかったからだろうか。

 とりあえずもう一周して、今度こそ分岐を可能な限り見てから考えようと思う。
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