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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

真・女神転生V 感想 2周目途中まで  ※ネタバレあります

最近、2周目を始めた
というのも私がストーリー分岐するポイントでセーブしていなかったからである。

**

※ ネタバレあります

2周目は『転生』というので始めた。

レベルも仲魔も引き継がれていて、難易度ノーマルでも
余裕で話を進めることができる。

ラフム神を追いかけて、妖精族の集落に行くところまで来たが
5時間くらいしかかかってないようだ。

1周目はスルーしていた強敵も出会った傍から倒していく。
というか倒せる。

相手の様子を窺って進んでいたポイントも関係ねえと言わんばかりに
エンカウントして倒していく。

目的はエンディングを見られなかったものを見ることだから
サクサク進むのはありがたいのかもしれない。

逆に考えると本筋のストーリーのボリュームはそこまでなくて
かなりの時間レベリングやマップの構造を考えていたり
ミマンを探したり、レベリングするならクエストやろうと
横道を楽しんで時間がかかっていたのかもしれない。


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2周目に入ってからだと、一周目では判らなかったことが判ったりする。

ラフム神を追いかける途中で天使アブディエルがアトゥム神とバアル神~
について何か話しているのを聞くことがあるのだが、

このセリフは彼女がアトゥム神とバアル神を倒したのだと思っていたけれど
これはその知恵を持つ学生を手にかけたということなんだと思う。(違ってたらすみません)

アペリチフ‥‥食前酒

ディネ‥‥ディナー   



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関係ないけどやっぱりシキオウジとリボーンズガンダム似ているな。
だからどうということもないのですが。
どちらも好きです。















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