※ ネタバレあります
別に待ってくれている方もいないとは思うが、今日も書いていこうと思う。
今日は2周目、ラフム神を倒して混沌の軍勢に挑もう、というところまで進んだ。
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感想、今の時点での疑問 ※間違っている可能性あります
・妖精の集落に匿われた学生の話 やはり天使も学生を殺していたようだ
・八雲氏が悪魔召喚プログラムを盗んでいったのは、皆に配るためだったのか。
プログラムというくらいだから複製とかもやろうと思えばできるんだろうか。
・選択肢って、これ展開に関係あるんだろうか。
ロウカオスに影響があるだけなんだろうか。
・ナホビノ=善悪の知恵+永遠の命=昔の神々
今の神々は善悪の知恵が奪われているということになるけれど
それって実際どういうことなんだろうか。善悪の判断ができていないようには見えないけれど。
創世ができるかどうかの資格のようなものなんだろうか。
・アマノザコ氏は最初にあったとき、失われた半身を探しているといっていたけれど
いざ知恵の話をすると、別に人間といてもかしこくはならんだろ、的な発言をしている。
・磯野上氏が倒れた際、「また」といっていたけれど、以前も何かあったんだろうか。
この時の声の主って誰なんだろうか。伊弉諾尊たちだろうか。
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細かい事
・日本支部は戦力が少ないという設定だというのは判っているけれど
やはり一応、大人たちも戦っている姿というか、せめて戦闘員がビジュアルとして登場してほしいように思う。
・主人公勢の2人は制服だけど、もう少し安全な装備をつけた姿も見たかった。
流石に不用心すぎるというか。もちろん制服姿で戦うのも格好いいんですが。