個人的な考えです
絶対にうのみにせず、必ず自分で確認してください
もうすぐ実技試験なので
いろいろと必要なものを調べていた
自分は電気工事の2種を持っているから
工具は買わなくていいだろうと思っていたら
そんなことはなかった
持っていた圧着ペンチはリングスリーブようだし
ワイヤストリッパはどうも用途が違う感がある
(ただ被覆がむければいいとしか書かれていないので別にいいかもしれないが)
悩んだ末、買うことにした
通販で
自分はいまだにストリッパの対応径がよく分からない
もちろんカタログには書いてあるのだが
断面積とか円の直径を自分で計算すると
それでいいのかよく分からない
でもまあ、天下の会社ができると言ってるのだから
もう考えるだけ無駄だ、次へ行こう
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課題1について
黄色ランプがどこで点くかだが
全くの勘だけど
①白ランプが消えているときは点いている
②黒スイッチでオンになり、黄色スイッチでオフになる
他にもあると思うけど
難易度的にこれくらいなのではないかと思う(根拠なし)
くらいしか僕には思いつかない
①ならオンディレイタイマのb接点を黄色ランプにつなげればいい
②ならリレーとタイマの自己保持回路につなげればいい
とかそんなのだろうか
うん、自信なくなってきた
課題2について
リレータイマの不良原因は書いてある
この通りなら
タイマならではの故障はないということだろうか
単純に接点とコイル励磁部分だけ注意すればいいというか
タイマを調べる際にはt=0の状態にすれば
オンディレイでもオフディレイでも普通の
リレーと同じように考えればよくなる、と思う
レアショートも考えるように書いてあるから
それもあるのかもしれない
+-が∞ならコイルは断線してるし
+-が0なら短絡している
抵抗が中途半端な値なら
ちゃんとコイルを通っているということだ
(違ってたらすいません)
興ざめなことを言ってしまえば
作成する回路に必要なリレー、タイマの数から
良品の個数は判断できるかもしれない
いや、そんな単純なことをするだろうか
判らないな
接触不良と溶着の違いは
溶着の場合はその接点が離れるべき時にはなれていないというところだろうか
そのまんますぎる
これやってから設置して調べた方がいいのかな
危ないしね
修復作業は
誤配線、断配線、未配線のどれかか
やっぱりワニ口あった方がいいのかな
電源を入れる前に±ちゃんと抵抗あるか確認だ
改めて言いますが、なんの根拠もない話です
必ずご自身で確認してください