前回、大豊社製のマシンガンが強い、といっていたのだが
今日改めて数値を観てみると初期マシンガンとそこまで変わらないことに気づき
どうしてこんな迂闊な事ばかり言ってしまうのかと反省したのだった。
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※ チャプター3のネタバレを含むので、ご注意ください。
それでまたチャプター3だ。
今日もまた行き詰まった。今日は2つ。
1つは惑星封鎖機構の新型機体を倒すというミッション。
あれ、それ前回もやらなかった? と思われるかもしれない。
そう言われると結構やっていることは似ているけれど、今回は施設内部の戦闘で基本新型機体とタイマンで勝負する感じになる。
この新型機は前回も倒しているので、またマシンガンで引き撃ちするか―、と思っていたのだが負けまくった。前回と違うのは屋内で狭いというところくらいなのだが、これが結構苦しいのかもしれない。
嫌になった私は MIND BETA という全体的に強い逆関節に変えようかと思った。というか変えたけれど勝てるようにならなかったので戻した。
前々から強いと噂で聞いていた強ショットガンを使ってみることにした。両手で2回、つまり4発当てればACでもあと少しでスタッガー状態というところまで行く。(機体によります)
そしてスタッガー時にブレードを入れれば、と思ったけれど折角なのでパイルバンカーを背負っていくことにした。
構成としては、両手:ショットガン、左肩:パイルバンカーという感じだ。
そして強い強い言われているだけあって、クリアできた。
結局強武器使ってるだけのような気もするけれど、仕方ないことだ。(私の技量的に)
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今回もう一つ行き詰まったのが、AC3機と戦うミッションだ。
最初から3対1という訳ではなく、上手くやれば1対1×3になるつくりのミッションだ。上手くやれればね。
駄目だった。速攻で倒すためにパイルバンカーを当てよう当てようとして空ぶって、いい的になる。(ちなみにマシンガンだと時間がかかりすぎてできなかった。)
初期ブレードも試してみたが、イマイチ届かない時があって駄目だった。
そんなわけで レーザーランスだ。
両手:ショットガン、左肩:レーザーランス
脚部は軽量2脚(スティールヘイズ脚)のままだけど、積載の許す範囲で頭はAPの高いもの、腕は近接武器の適性の一番高いものに変えた。ブースターも近接武器向きの者に。まあ、軽量2脚ではある。
そして何とかなった。
レーザーランスの突進力は本当にすごい。