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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

AC6 日記⑥ 軽量機体2

※ 今回チャプター3についてネタバレあるので注意してください。







軽量機体についてまた考えていた。

ショットガンだと普通のミッションする際、遠距離タイプの敵が多いと結構被弾してしまう。
というわけでリニアガンを使うことにした。
こちらの方が射程が長いし、弾速も早い。

でもまた詰まった。

チャプター3の惑星封鎖機構のふわふわ浮く高性能機体を3機倒すミッションだ。

ところで腕パーツは firmenza に交換した。

ブレードが上手く当てられないというか、こっちから近づくとカウンター喰らいがちになってしまう。

3機現れるといったけれど、場所的に離れていて1機と2機で待っている。
そんなわけでどっちから倒すかはプレイヤーの自由、ただしばらくするとみんな来るよ、みたいな感じだ。

それだったら速攻で数減らしたらいいんじゃね、と思われるだろう。その通りだ。
でも倒しきれない。
高火力の接近戦はまあ、上に書いた通りモタモタ時間かかってしまう。



(ちなみに肩はグレネードとミサイルのまま変えていない)

こんなときガトリングが使えたら……と思ったがやはり重量過多になる。

というわけで両手を軽量機向けのマシンガンに変えてみる。
結果はめっちゃ強かった。

ただ、ふと思ったのだけれど、このマシンガンって最初から売ってたかな? ということだ。あんまり記憶がない。まあいいか、別に。(いいの?)

数値的にもガトリングとそこまで差がない。

これは強武器かもしれない。※個人の感想です。



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