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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

大岡裁き 反出生主義

※ 書いている人はよく判ってない可能性があるので注意して下さい

本物の母親なら子供がかわいそうなので
手をいつまでもひっぱたりしないという話がある

子供がかわいそうなら辛い目に合わせたくないというのは親心だろう、と思う
うちの親がそうじゃなかったので、正直あんま自信がないが
ただ親だからと言って必ずしも親心を持っているというわけでもないのかもしれないので

今回は基本、いい親は子供に辛い思いをさせたくないという前提で話を進めようと思う

****

今日も人生しんどかった
死ぬほど嫌というわけではないが

自分の味わった屈辱を自分の子供も味わうと考えた時
子供を想うなら、子供を産むべきではないのではないだろうか、と思う

俺が糞みたいな人生を送っているから
こんな糞みたいな思考をするわけで
普通の人はそんなことはないよ、とみんな思うのならそれでいい
その方がいい

それでお前どう結論付けるつもりなんだよと思われるかもしれないが

まあ、俺も本当に判らない
判るのは本当に疲れたという事だけだ



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