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かつてあったはずのなにか

皆様に幸多き事、お祈りいたします ※ わけあって画像の多くを消しました。意味が通らない箇所があるかもしれません。申し訳ありません。 文章雑な所がありますので、斜め読みで大丈夫です。 記事が表示されない場合は、削除がまだ反映されていないのだと思います。大変申し訳ありません。

皮膚科、人間におけるジェネリック医薬品、肉体を捨て次のステージに進んだ場合

今日は皮膚科へ行った
9時から診療開始だが
それで9時に医者へ行くのはかなり手痛いミスだ

皮膚科は大抵混んでいる
30分前、可能なら40分前につくのがベストだろう
この間1、2分で診てもらえる時間が10分単位で変わってくる
重要なのだ

今日は25分前について
1時間半待った
椅子に座れただけ良かった

本当は走り回っている子供に

****

医師の話ではかぶれはどんどん過剰に反応するようになっていくらしい

そして
薬局へ向かう

保険証にはなんとなくジェネリック医薬品を希望するというシールを貼っている
なんとなくも何も、効果が同じで安いのがあるのならそれに越したことはない
安かろう、悪かろう、ではないのだから

けれど今日もらった薬にはジェネリック薬品が存在しないと書かれていた
僕にはジェネリック医薬品は存在するのだろうか
僕よりも安いコストで同等の成果を上げる

僕は別に移民問題について述べたいわけではないし
皮膚の病は僕にとってはおとなしい方だ
でも通院するのがすごく億劫だ

考えれば考えるほど疲れる
もし肉体を捨て高次の次元に進めたのなら
僕は体の悩みから解放されるだろうか

肉体からの解放は
良くも悪くも肉体を操作することによる
精神の調整もできなくするということだ

その場合精神のチューンには
ひたすらに論理による手段しかなくなる
ひたすらにテキストで考え、
解答を導くしかなくなる

それは幸せだろうか
判らないが

肉体はせいぜい30年もすれば衰える
生老病死

精神だけの存在になった場合
精神は衰えることはないのだろうか

データとして経年劣化はないのだろうか
それともひたすらに成長を続けるのだろうか

でも、なんのために?

理由などない

この考え自体が本末転倒なのではないかと
時々思う

意思は人間を構成するうえで
重要であることは間違いない

だが、人間のうちのどれだけを占めているのか


肉体を捨てれば
体を神託機械とした神の出力は不可能になるだろう

そのことだけは覚えておいてほしい
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