
※ ネタバレあります

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やっと4つ目のルートに進むことができた。
玉座を破壊するのではなく、玉座についてすべての神魔の消えた世界を創る。
それができるのであれば、最初からそうすればいいのではないかという気がする。
八雲氏としては悪魔も残して置きたかったのだろうか。判らない。
悪魔は人間から生じるから、永遠に消しておくことはできないらしいが、事象となったルシファーの力を得るとそれが可能になるらしい。やはりその理由は自分には理解ができていないです。すいません。
ただやっぱりこれも永遠ではないかもしれない、というナレーションで終わる。
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事象となったルシファーの第二形態のスキルがⅢ主人公のスキルに寄せてあったのは何か理由があるのだろうか。
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ともあれこれですべてのルートのエンディングを見られた。自分は途中で難易度を下げたりして、未達成のサブクエもあるし、悪魔全書も半分くらいだが70時間くらいかかった。(2周目分岐ポイントでセーブしてしてルート回収しているので、実際はもうちょっと多い)
大変だったけれど楽しかった。これから考察サイトを覗こうと思う。
読んで頂いてありがとうございました。